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お、おおおおーーーーっ

なんとこちらも書籍化が進行中!!!

有機化学美術館

作者さんのブログ

僕のように、高校で一応化学を取ってたけど、ぜんぜんついていけませんでしたー^^;な人でも、きれいな分子画像に見とれながら楽しく読めるコンテンツです。
あーそういえば、先生こういうこと言ってたなー、とか。

このような、どこまでも難しい話題をどこまでも面白く、かつやさしく説明してくれる技術にはとことん憧れます。

こちらはさすがに内容が内容だけに突貫工事とは行かないらしく、来年の春頃を目処に、原稿のチェック係をブログで公募したりしつつ、作って行かれているようです。

それに、こちらはいくら何でも1000円ではすまないでしょうし^^;
どこの出版社さんから何部出されるのかはまだわかりませんが、紀伊国屋等の大手で予約必須かもしれませんね。
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by maple-spica | 2006-12-24 13:55  

カバンの中にはサリンジャーと、ギャツビーと、

姉ちゃんの詩集

これだけでもちょっと若作りをした気になれます(ぉ

これまででのエントリーでもちょっとずつ触れさせていただいていた姉ポエム(→まとめサイト)(2007/1/1 移転につきリンク先変更)が、ついに発売となりました。
相当な突貫作業で出荷もスムーズではなかったみたいで、発売日から1日遅れて大阪なんばウォーク端のブックファーストで購入。

先のエントリーで、こんな知った風な記述をしたわけですが、

眩しく跳びはねる言葉たちがブラウザから本にテレポートした時、何が変わるのか、何も変わらないのか、見るのが楽しみです。

蓋を開けてみたら、変わるも何もほぼまーったく違う作品として出来上がっていました。

上記まとめサイトの過去ログは、サマーさんの放つ眩しい言葉のかけらと、それを全力で受け止めて、それこそ箸がころげてもおかしいようなデコレーションで盛り合わせる人たちの共同作業を見て楽しむものだったと思います。
本になることによってそれら第三者の助力がなくなり、サマーさんと1対1で向き合って話をすることを余儀なくされます。

というか、そのような本に仕上がっています。
過去ログの大勢の人たちによる面白おかしいコメントは一切なし、各詩はほとんどが1ページ以内で収まる分量、長くても見開き2ページ、平松禎史さんによる(この方をよく知らないのですが)挿画も、詩のページとは独立して1ページあるだけ(そしてこれがまた良い)、
ほとんどが文字と余白だけの、「ごくまともな」詩集です。

サマーさんの詩がネット(例の超巨大掲示板^^;を発端として、さまざまなブログで)で支持されたのは、その常軌を逸した言葉感覚や、あまりに異常な脈絡のなさ故だったのですが、
たとえばこの方が指摘なさるように、誰かが補足してくれる、ないしヒントを与えてくれる場でないと、そのパンチ力はいまいち生かされないかな、というのは本を読んでて正直思いましたし、そのような「壊れた面白さ」は、インターネット上だからこそ映えるのかなということも思いました。
ただ逆に、そのような「異常な」詩にまぎれてぽつぽつ存在する「普通の」詩(まとめサイトから読めるのは「走る」とか)は、本の方がノイズがない分よりクリアになりますね。
じゃあそっちの方は異常じゃないから面白くないのか、というと、(少なくとも僕には)とんでもない。まるで篠原美也子さんの曲(具体的に言うと「尽きせぬ想い」"flower"あたり)のような真摯さ、まっすぐさ、ちょっぴりの照れ、そして静かな熱さがびしびし伝わってきます。

また、この詩集に関して多くの方が「姉の詩集を無断でネットにさらす弟の行動はどうなのか」とおっしゃっているんですが(まあ当然ですね)、ネットの過去ログを読んでいる分には、それに対する後ろめたさというか、「弟の行動は問題だ」という感覚は起こってこないんですね。
(ネット上のコンテンツって、「いったん公開した物はあくまでパブリックだ」という考え方が主流で、僕もその考えに賛成であるというところが大きいのでしょうけど)
でも、ブラウザを見ずに本だけを静かに読んでいると、


「これは・・・他人が勝手に見ちゃいけない物を覗いているんじゃないか」
「この弟さんがやったことって、実は、取り返しのつかないことなんじゃないか」
「これなら、日記をさらす方がまだ許されるかも」


という、もはや罪悪感が、今更、本当に今更ですが、喉元にこみ上げてきて、じわじわ
じわじわじわじわくすぐられてしまいます。
この感覚はまさしく、ネットの過去ログにはなくて、本からだけ得られる醍醐味(おい!)でしょう。

あんまり長くなるのも何なので、以下、この本から、僕が好きだと思った詩を、好きな順(5つめぐらいから順不同^^;)に挙げて締めたいと思います。
まとめサイトから読める詩にはまとめサイトへのリンクをつけておきますので、各自お読みの上、いいなと思ったら過去ログを最初から読むなり、本を買うなりなさってみてください。
#繰り返しになりますが、過去ログと本は全く別個の作品と思った方がよいです。
#ある意味、「1粒で2度おいしい」作品かもしれません。

「1学期終業式」
「走る」
「閣下」
「みつあみ」
「しずか」
「ラブティーチャー」
「生きる」
「おやすみなさい」
「にぽ」
「おちるまえ」
「心の中の」
「カメレオン」
「間」
「よろい」
「ひとり」 「あかおにへ」  ←ふたつでひとつ♪
「出前ピッザ・チッチョリーナ」
「就職」
「海の見える教室」
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by maple-spica | 2006-12-23 11:49  

植物公園にて

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前回に続きまして、性懲りもなくお花でございます。
今日は、自宅の近くにある植物公園に行ってきました。

今回は30枚ほどを、別途ストレージにアップしてあります。
よろしければぜひご覧下さい(礼)
http://www.imagegateway.net/a?i=IlIjYYzDqr

ここの売りのひとつに、葉ボタンで作られた大きなタペストリーがありまして、
年末年始には、新年の干支がモチーフになります。
年賀状の素材にするべく、それを撮りに行ったのが主目的なのですが、
もう一つ、ボーナスで買ったレンズを体験するというのがこっそり(^^;)あったりしました。
ちなみに→です。  EF135mm F2 L USM
今回の写真の中では、寒桜と、最後の空の写真に使っています。

とは言っても、シグマの70mmマクロが一番出番が多いですけどね^^;
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by maple-spica | 2006-12-17 21:10 | お写真  

寒いですね。

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※写真はイメージです。寒いイメージ。

さて、こんなに寒くなっても、まだお花は咲いていたりします。
自宅の近くは、結構花壇に事欠かなくて、いろんなお花がこっそりと写せたりします。

元々、レンズはF値の低い方が良い、と言いながら、被写界深度が浅い(→ピントが合いにくい)のがいやで、F4.0未満には滅多に絞りをあけないんですが、
人様のホームページで、F1.4でもちゃんとピントを合わせてる写真があって、
これじゃいけないなと思い、EF50mm/F1.8 II を絞り開放で使う練習をしようと思い立った次第です。

いやもうほんと、実はそれだけのエントリーなんですが^^;良かったら見てくれたら。

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by maple-spica | 2006-12-10 23:40 | お写真  

wii出ましたね。

ちょっと遅くなりましたけど。

デイリーポータルZにも、こんな風にレポートがありました。

wiiを求めて並ぶ人を見守るin冬の札幌

札幌。当然氷点下。
買えた方も買えなかった方もお疲れ様でした。
(深夜から並んでいた人はキャパ内だったようで何より)

徹夜で並ぶのは近隣の迷惑だろう!・・・といいつつ、こういうことにがんばれる人が実はちょっと羨ましかったり。
僕もぴあでスピッツのチケット取るのにたまに並んだりしますけど、前日からと言うのはしないしなあ(それに僕の行くぴあではそんな方を見かけたことないし)
そういえば、そうやってぴあに土曜日の朝に並んでいたとき、列が動き出したのに入っていかない女の子が一人いたのを思い出したり。
多分その日の翌日(日曜日)に発売だったaikoのライブ目当てだったはずですが、土曜日1日中ずーっとそうしてたんだろうなと思うと・・・無事取れたのかなあ。

で、wii・・・カービィだけはやりたいんだけどなあ。
もう夏ぐらいまで無理だろうなあ。
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by maple-spica | 2006-12-10 23:26  

クラムボンはかぷかぷわらつたよ。

先日のエントリーで書かせていただきました

姉ポエム

なんと年内発売の運びとなったようです。

姉ちゃんの詩集 (単行本(ソフトカバー))

発売日付がどこぞのバンドのメンバーのお誕生日と1日違いや2日違いなのは必ずしも気のせいではないのでしょう。

お値段はなんと1000円。
2000円〜3500円ぐらいを想定していたのでびっくり。

おそらく、通勤カバンに入れて、電車の中で気軽にめくれるような装幀や紙質になるのではないでしょうか。

眩しく跳びはねる言葉たちがブラウザから本にテレポートした時、何が変わるのか、何も変わらないのか、見るのが楽しみです。
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by maple-spica | 2006-12-03 23:52