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いいニュースつづき。

まだちょっと書き忘れていたいい方のニュースですが。

以前こんなエントリを書いていたのですが、

なんと出てました。先々週の土曜日、5/19に。

有機化学美術館へようこそ ~分子の世界の造形とドラマ [知りたい★サイエンス] (技術評論社刊)

というわけで、買ってきました。

#というか、技術評論社の本を買うのも久しぶり^^;

基本的に、原作のサイトコンテンツを、カテゴリの順番を変えたりして再編成された本ですが、ところどころ、webサイトには載っていない「その後の動向」が書かれているのが興味深いです。むちゃくちゃ大変な研究だろうのに、皆さんたゆまずに進まれているんですね。

基本的には2色刷(たぶん(おい))の本ですが、巻頭にはフルカラーの分子口絵が載っています。その量32ページ!
本文も200ページぐらいあり、じっくりゆっくり楽しめるでしょう。

原作サイトでは、カテゴリの一番最初に来ていたのは、「フラーレン」という、素人(僕含む)にはあまりなじみのない分子の話題でしたが、この本ではまず最初に、分子の名前の付け方という、易しくてユーモラスな話題から入っていっています。
このように、どなたにも読みやすく、興味のわく本になっていると思います。

作者の佐藤さん、いい本を出してくださってありがとうございます。

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次のニュースは、また写真関連ですが、

SIGMA 18-200mm/F3.5-6.3 DC OS 2007年6月1日発売予定

既に発売されており、結構人気を得ている(らしい)SIGMA 18-200mm/F3.5-6.3 DCをベースに、今話題の手ぶれ補正を搭載し、なおかつレンズ配置やコーティング(主に反射防止のためにレンズに施す膜)をブラッシュアップした製品です。
去年の9月ぐらいに海外のカメラ発表会で発表されましたが、ついに来月の発売となりました。
量販店等の実売価格は6〜7万円と言われているようです。

手ぶれ補正の具体的な効き目は非公開ですが、あくまで噂によると、4段分を目指しているとのこと。
1段とは、「レンズに光が元の2倍入ってくる」と言う意味で、倍数は倍々で上がっていくので、4段だと、「元の16分の1の明るさでも元の状態と同じぐらいぶれにくい」ことを意味しています。

・・・値段が値段なので、買うかどうかは絶賛悩み中なのですが^^;
でもね。たとえばね。
c0082219_2336264.jpg


これ。
葛城公園の登山口近くのキイチゴなんですが、排水路を覆っている草むらをかき分けて撮ったので、ISOを800まで上げています。
ISOを上げると、暗いところでも明るく撮れる代わりに、ノイズ(ざらざら)がひどくなります。
ISOの倍数も2倍で1段なので、つまり、

「3段手ぶれ補正が効いてくれたら、この明るさで、キスデジの最小であるISO100で撮れる!」

と言うところにすごく惹かれている、そういうわけです。
#これで絞りはF8まで絞っているので、十分許容範囲内だし。

まあ、なんだかんだ言っても、手ぶれ補正レンズを使ったことがないので使ってみたいのと、新しい物好きというだけだったりもするのですが^^;;;;
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by maple-spica | 2007-05-28 23:51  

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